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セミナー情報

2009年6月29日 月曜日

改正育児介護休業法、24日に参院本会議で成立

今月はワークライフバランスセミナーを3回担当しました。今日はその3回目。何か新しいトピックスを、と思い改正育児・介護休業法の話をしました。

改正育児・介護休業法が24日、参院本会議で全会一致で可決、成立しました。
主な改正内容は


(1)3歳未満の子どもを持つ従業員への短時間勤務制度
  の導入・残業免除の義務化

(2)専業主婦(夫)を配偶者に持つ従業員への育児休業取得促進

(3)介護休暇制度の新設

(4)勧告に従わない企業名の公表など。

施行は公布(7月1日の予定)から1年以内、ただし(4)は3カ月以内。また法律の常時雇用する労働者100名未満の企業については、施行日より3年以内に実施するそうです。

今後、育児介護休業法の規程を見直し、社内に周知していく必要があるのはもちろんのこと、女性社員の子育て支援だけでなく男性社員についても育児・介護の休業や時間短縮措置を支援することが求められていきます。

男性職員とその家族丸抱えで福利厚生などの面倒を見るというのは昔の日本企業の話ですが、今の企業は育児・介護だけでなく社員が働きやすい職場づくりやそうした勤務形態を支援するのが企業の福利厚生になるのではないでしょうか?

ユニークな休業制度や休暇を設けるのも良い方法ですが、まずは法定の措置だけでも、職場の中で使いやすくすることが
大切です。ワークライフバランスを経営上、どのように位置づけるかによって、就業規則や育児介護規程、それだけでなくさまざまな労働時間制度の導入や評価・賃金制度などの見直しが必要になります。

どうぞお気軽にご相談ください。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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