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バイリンガル社労士 上岡のブログ

2009年6月10日 水曜日

騎馬戦と組織論

こんにちは。横浜山下町の社会保険労務士の上岡です。

6月5日のブログで、「体育祭と組織論」とうテーマを取り上げました。そのときに触れられなかったことがあるので、またブログで取り上げることにしました。

この間、次の文章を書きました。


  騎馬の上に乗っている子供を見ると、活発で
  負けん気の強そうな子が多いと思いませんか?
  そして、馬の役割の子は先頭になる子が背の高い子、
  他の子はどちらかというと、サポートするタイプですね。

もう5年以上も前になりますが、小学校の運動会のメインイベント、上級生による騎馬戦を見ました。まず一回戦で勝ち残った騎馬を勝ち抜きで紅白に分かれて戦うというもの。一騎、5戦も連勝する強い騎馬がありました。なんでこんなに強いんだろう?? と考えながら見ていたら・・・。

その理由がわかりました。 一般的に考えると、騎馬になっている子が闘争心が強く動作がすばやい、と思いがちですが、決してそれだけでは連戦連勝はできません。

その騎馬は、馬になっている子達のコントロールが巧みだったのです。具体的に説明すると、

例えば
  *土俵際に追い詰められた場合、うまく方向を切り返して
   くるっとまわりこむ }

  *馬の体制が崩れても、すぐに立て直して攻撃に向かえる

  *上の子が行きたい方向を察知してい的確に前進する

などです。会社でいえば、営業と管理部門の役割にあたります。いかに営業でスタープレーヤーがいて売上をどんどんあげたとしても、後方部隊にあたる管理部門がしっかりサポートしなければ組織は生き残れないということになります。

例えば経理部が、毎月会社の実態を反映する決算資料をタイムリーに提出できなかったら、経営判断は遅れたり誤ったりしますよね。

IT、法務、人事、総務など管理部門はいろいろありますがそれぞれの部門の役割を正しく認識して、適切に機能していくことが大切です。

そのためには、経営理念・経営目標・役割等級を明確にしさらに評価制度まで整える必要があります。これを給与・賞与など処遇に結びつけていくサイクルが企業の規模を問わず、求められていきます。いちど人事制度の見直しを行ってみませんか?
 
人事制度コンサルティングはこちらに詳しく載っています。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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