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人事労務管理

2011年7月 7日 木曜日

事務所暗すぎる? ~節電対策で消灯に~

節電ということで、経営トップから「昼間の事務所の中を部分的に消灯する」等の検討を求められている会社が多いと思います。 会社として「できることから協力する」という趣旨には賛同できるのですが、あまり 暗すぎると視力へに影響し、作業環境の悪化が懸念されます。 では、最低限、確保すべき明るさの基準等はどのように定められているのでしょうか。
  
A.300ルクス以上が望ましい

  厚生労働省では、節電対策を実施する際、事業主が留意
  すべき事項を通達しました。

  労働安全衛生規則604条では、以下の照度を確保するよう定めています。
    ・精密な作業 300ルクス
    ・普通の作業 150ルクス
    ・粗な作業    70ルクス 

  「事務所」については事務所衛生基準規則第10条が適用されますが、
  数値は同じです。

  前記の通達では、「作業区分にかかわらず300ルクス以上が望ましい」という
  考え方を示しています。事務所内で  パソコン機器を使う従業員が増えて
  いますが、「VDTガイドライン」では、「ディスプレイ画面の照度500ルクス以上、
  書類・キーボード上は300ルクス以上」とするよう求めています。
  
  (注)VDT・・・video display terminal
         (コンピュータビデオディスプレー端末)  





投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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