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労働問題

2011年9月22日 木曜日

最近の労働関係の動き

最近目についた労働関係の動きを取り上げてみました。

●中央省庁の残業時間が4年ぶり増加
「霞が関国家公務員労組共闘会議」が実施したアンケート結果が発表
され、中央省庁で働く公務員の2010年における残業時間が月平均35.1
時間(前年比2.3時間増)と4年ぶりに増加したことがわかりました。
労組別の最多は旧労働省(67.9時間)で、旧厚生省(58.1時間)、
経済産業省(50.5時間)が続いています。(9月22日)


くしくも厚生労働省は、時間外労働削減を推進する立場でありながら
自らは時間外労働が多いという結果になってしまいましたね。


●企業節電の影響により新たに約7,000人が休日保育
厚生労働省は、今夏の節電対策で休日出勤する親が増えたことの影
響で、新たに休日保育を受けるようになった子どもが7~9月の3カ月
で6,932人に上ったと発表しました。
都道府県別では、愛知(2,642人)、静岡(758人)、茨城(746人)が多かったとの事です。

〔関連リンク〕
・夏期の電力需給対策に対応した休日保育特別事業、延長保育特別事業及び
 児童の居場所づくりのための特別事業の実施状況について(調査結果)(9月20日)

 


●パートに社会保険適用拡大の場合の試算結果を発表(9月17日)
生労働省は、パート労働者に社会保険が適用拡大された場合の
負担と給付に関する試算結果を発表し、46歳で月収10万円の女性が
国民年金から厚生年金に移行した場合、生涯の年金支給額が17万
3,000円増加することなどがわかりました。

なお、保険料負担については、サラリーマンの妻では
年9万7,000円の負担増、単身者や自営業者の妻では
年8万4,000円の負担減となります。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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