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2011年9月13日 火曜日

ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)と情報漏えい

今朝の新聞で羽田空港事務所の管制官が自分のブログに
飛行計画などを掲載しているというニュースが掲載されていました。

今月5日、国交省にこの管制官が飛行計画という機密情報を漏洩しているという
問題匿名の情報提供が寄せられ、事態を重く見た同省が調査したところ、
羽田航空事務所の男性管制官が立ち上げている個人ブログにこうした情報が
アップされているのを確認したそうです。
ブログ上では自分が管制官であることを公表し、本人の顔写真も公開していたとの事。


関係者は「職責に対する危機感がなさすぎる」と頭を抱える模様です。


近年、SNSを利用した、職場や仕事などに関する記載が騒動に発展するケースが増えています。

・Adidas社員が、来店したスポーツ選手夫婦をSNS上で誹謗中傷 Adidas社は急遽謝罪文をホームページ上に掲載

・製薬会社社員が、飲み会の席で他の同僚のお酒に睡眠薬を入れた同僚について暴露

・ホテル従業員が、宿泊した芸能人の部屋を公開


昨今はホームページ、ブログ、ツイッタ―、Facebookなど自分の言葉で発信できる媒体が増えています。
連日このような記事を目にするたび、会社の秘密に属する事項まで、機密情報かそうでないかの
区別なく簡単に情報発信してしまい社員が思いのほか多いことを痛感します。


こうした行為は、本人のみならず、会社の名誉と信頼を著しく低下させ、場合によっては
顧客先から取引停止を申し渡され、経営状態の悪化につながりかねません。

営業秘密や個人情報保護は企業が取組むべきものですが、法令順守には企業側の監督努力とともに
各従業員の個人情報に対する十分な認識が不可欠です。たわいもない話からも情報が漏れる可能性が
大いにあるのです。自分の言動が情報漏洩につながるかを常に意識することが求められます。

       

従業員の情報セキュリティ意識を高めるためにも、企業は定期的に個人情報保護の教育をすることが不可欠です。
また万が一情報漏洩が起こった場合も、企業はどれだけ研修などの対策を実施してきたかで、法的なリスクを減らすことができるのです。


情報漏えい対策として社員研修、入社時・退社時の誓約書・情報管理規程の整備が不可欠です。

弊社では「情報漏えい研修」を数多く承っております。
企業で情報管理が行き届かない場合、情報管理にルーズな会社だと判断され、顧客の信頼を失い、契約が解除されたり、営業停止となったりすることがあります。
また、社員がツィッター、ブログ、フェイスブックなどで職場や仕事に関する事項を記載し、企業が相手方に謝罪するなど大騒動に発展するケースが増えています。漏えいによるリスクと、どのような漏えい防止策を日頃から実施することが必要かを社員一人ひとりに考えていただくことを目的としております。情報漏えい研修はぜひ株式会社マーシャル・コンサルティングにお任せください。

マーシャルでは各種研修に関わるご相談を初回無料にて承っております。無料相談はこちらのページより、お気軽にお申込みください。

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 ■ 情報漏えい研修を受講して(お客様よりいただいたご感想)

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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