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2011年10月 4日 火曜日

デンマークで"脂肪税"を10月から導入

こんにちは。 特定社会保険労務士、USCPAの上岡 弓見子です。

今朝のニュースでびっくりした方も多いと思いますが、デンマークでは国民の健康を改善するために飽和脂肪酸を一定の割合以上含むバターやチーズなどの食品に対して、「脂肪税」として課税する制度が今月から導入されました。


デンマークの「脂肪税」の課税対象になったのは、バターやチーズ、牛乳などの乳製品や肉類、食用油、それに加工食品など、飽和脂肪酸が2.3%以上含まれる食品で、飽和脂肪酸1キロ当たり、16クローネ(日本円にしておよそ220円)の税金がかかるということです。

飽和脂肪酸は、多く摂取すると心臓疾患やガンなどを引き起こす原因になるとされていて、デンマーク政府は「脂肪税」を導入することで国民の健康を改善し、平均寿命を伸ばすのが目的だと説明しています。平均寿命は79歳。今後10年かけて3歳引き上げていくそうです。


「脂肪税」は今月1日から導入。メディアは、「脂肪税」が導入されるのは世界で初めてだと伝えています。ヨーロッパでは、ハンガリーが先月、国民の健康改善と税収の増加を目的に、塩分の高いポテトチップスなどの特定の食品に対して課税する「ポテチ税」と呼ばれる税金制度を導入しています。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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