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バイリンガル社労士 上岡のブログ

2011年10月21日 金曜日

エッセー文の書き方 *結婚式のスピーチにも*

こんにちは。 特定社会保険労務士・USCPAの上岡 弓見子です。

社会人になると社内報の記事などまとまった長さの文章を書いてほしいというリクエストを受けることがしばしばあります。
何を書こうかなあ・・・と迷うばかりで筆がなかなか進まないもので、締め切り間際になって慌てるというケースがあると思います。


こういう文章はエッセーといわれるもので、自らの体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想や思索、思想を文章にまとめたものですが、
ある一定のわりとスタンダードな書き方があるようです。


■エッセイ文に求められるもの
 筆者の考えがわかりやすくまとまっていることがポイントです。
 内容に新しい発見や、おもしろさがあればなおグッドですね。

■エッセイ文の型

文章の構成としては、次の2つを考えると文章に流れとまとまりが出てきます。

 1)起承転結
   起・・・事実や目的を最初に示し、文章を起こす。
   承・・・「起」を受けて、文章を展開する。
   転・・・話に変化をつけて、さらに展開する。
   結・・・結論を示し、余韻を残す。

 2)序破急
   序・・・序論。話を切り出す。
   破・・・本論。書きたいことや主張を示し、話を展開。
   急・・・結論。本論を受けて話を締めくくる。

■エッセイの書き方

 私が日頃、英語で文章を書く際の手順をもとに、エッセイの書き方を考えてみました。

 ①大まかなテーマを決める。

 ②①に即した内容で、思いつく事柄を自由に書き出す
  (ブレーンストーミングに似た作業ですね)

 ③①に即した内容で、自分が最も訴えたいことを決める。

 ④②のなから自分が最も訴えたいことを説明するのに、
  必要な事柄を抜粋する。必要のない事柄は思い切ってカット。

 ⑤必要な事柄をどの順番で紹介すれば、自分がもっとも訴えたい
  ことが伝わるか考え、構成を決める。

 ⑥構成にしたがって、原稿を書く(原稿を書く際には、パラグラフ
  ごとの文章のつながりを意識するといいでしょう)。

  * 書いているうちに、構成を変えたほうがつながりは良くなると気づくことがあります。そんなときは、当初の構成にしばられる必要はありません。

 ⑦できあがった原稿を、はじめて読む人の気持ちになって推塘敲する。

 ⑧①を見直し、最終的なタイトルをつける。


②の「思いつく事柄を自由に書き出す」ですが、私の場合は何かの裏紙にボールペンで書いていくのが、一番アイディアが出やすい気がします。パソコンにどんどん入力していくほうがいい方もいるかもしれませんね。 とにかく、自分のイマジネーションを一番膨らませやすい方法が良いと思います。

あとはコーヒーでも飲みながらリラックスした状態で書いてみるといいですね。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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