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バイリンガル社労士 上岡のブログ

2012年6月 8日 金曜日

セクシュアル・ハラスメント

日本におけるセクハラ事件の先駆けとなった1992年の福岡セクハラ事件。
上司から性的な中傷を受け、職場内外にまで性的な噂を流されたために
退職に追い込まれた女性社員のケースです。



裁判所はセクハラを行った当事者だけでなく、それを放置し
職場環境を調整しなかった会社にも責任があるとして165万円の
損害賠償を支払うよう判決を言い渡しました。

この裁判を一つの契機として各地でセクハラ訴訟が行われています。
また、公共機関の窓口を訪れる相談者の数も年々増加傾向にあります。

セクハラは被害者の人権を著しく傷つけることはもちろん、
会社としての責任を問われることを頭に置き、
売上や企業イメージをダウンするなど
大変な損害があることを知らなければなりません。



声をかけただけで「それってセクハラですよ!」などとギスギスしてしまっては
職場のコミュニケーションも損なわれてしまいますね。

これから世の中がもっと多様化して今でさえ、正規非正規、男性・女性、高年齢者、外国人社員。
いろいろな多様化した職場に今後はさらになっています。

こうしたダイバーシティな職場では、それぞれの立場を尊重しながら
お互いに配慮しながらチームワークを最大にすることがグローバルな社会で求められている。

今ここでもう一度セクシュアル・ハラスメントを考えていきませんか?

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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