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ワークライフバランス

2012年10月 2日 火曜日

年間の休日数、気になりますか?

◆年間休日数の平均は124日
転職サービス「DODA」(株式会社インテリジェンス)の行った、休日に関するアンケート調査(25~39歳の正社員・契約社員のホワイトカラー系職種男女5,000人を対象)によると、年間休日数の平均は124.0日だったそうです。
【休日数の内訳】
・通常休日(法定・所定)...102.8日
・夏季休暇...4.3日
・年末年始休暇5.2日
・有給休暇(実取得)10.1日
・特別休暇1.5日

◆職種別の休日数
調査対象となった56の職種別に見たときの、年間休日の多さは、「製造系-研究開発」(134.1日)、「製造系-設計/開発」(134.0日)、「営業系-MR(医薬情報担当者)」(133.0日)と続き、上位10職種のうち4職種が製造系でした。
また、夏季休暇の日数でも製造系が多く、お盆に製造ラインを止める工場が多いことが影響しているようです。

◆有給休暇について
有給休暇(実取得)の日数については、「金融系-ファンドマネジャー/アナリスト」(14.5日)、「企画・管理系-調査/リサーチ」(13.7日)、「サービス系-スーパーバイザー」(13.1日)、「システム系-ITコンサルタント」(12.6日)、「金融系-投資銀行業務」(12.5日)が上位を占めました。
こうした職種では、個人の仕事内容の融通が利き、有給休暇を取得しやすいようです。

◆企業の生産性を高めるために
コスト削減・人件費削減が限界近くまで進行している会社も多く、これから生産性を高めるためには、従業員のやりがいに応えたり、従業員満足度を上げたりすることが必要になってくるでしょう。
転職市場では、年収やその企業でのやりがいが判断基準となっていますが、休日日数や有休の取りやすさも、実は気にされているのではないでしょうか。

残業時間の短縮や有給休暇取得率の向上は、健康で充実した生活の実現にとって不可欠の課題です。私たちが目指すことは「ワークライフシナジー」、つまり家庭生活が充実していることで仕事への相乗効果をもたらすことです。

そのためには社員の皆さん一人ひとりが創造的に自由時間を過ごせるようにすることが重要です。残業時間を徐々にできる限り減らし、有給休暇を取得しやすくする職場作りをすれば、仕事と家庭の調和(ワークライフバランス)の取れた状態、つまり誰もが仕事とそれ以外の活動(地域生活や個人の自己啓発など)について自ら希望するバランスで展開できる状態が可能となります。

一人ひとりがやりがいや、充実感をもって働き、仕事上の責任を果たすとともに、人生の各段階(青年期・子育て期・中高年期)といった人生の各段階に応じ、多様な生き方を選択でき、働きやすい職場環境を作ることが可能になります。

ワークライフバランス制度の構築にお困りの事がございましたら株式会社マーシャル・コンサルティングまでお気軽にご相談ください。また弊社ウェブサイトにもワークライフバランスについて詳細を載せておりますので是非ご一読ください。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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