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2012年10月18日 木曜日

「経営人材」「幹部人材」を確保できていますか?

◆約8割が「次世代リーダーの確保ができていない」
株式会社リクルートマネジメントソリューションズが実施した「経営人材育成実態調査」(従業員1,000人以上の企業が対象。263社が回答)によると、「経営人材」の育成に関する課題について、「育成方法が確立されていない」との回答に「あてはまる」「ややあてはまる」と回答した企業が約8割に上ることがわかりました。
また、「育成に求められるスピードが速まっている」(94.5%)、「求められる能力の質が変化している」(89.5%)という回答も見られました。

◆「幹部人材」選抜のプロセスにおける傾向
幹部人材の選抜プロセスについては、日本生産性本部が実施した調査(大手を中心とした企業の教育研修担当者232人が対象)によると、「役員が対象者を人選」(53.4%)、「人事部が対象者を人選」(51.9%)、「各部門の責任者が対象者を人選」(50.4%)が上位となり、「社長が対象者を人選」(24.1%)、「公募してから選抜」(15.8%)は少数派でした。
また、選抜基準については、「資格・役職」(94.7%)や「人事考課・人事情報」(66.2%)、「年齢」(54.1%)が上位となっています。

◆どのような研修を行っているか?
幹部教育のプログラムで取り入れられている具体的なメニュー・テーマとしては、「経営実務に関する知識」(55.6%)、「経営課題へのアクションラーニング」(42.1%)、「現在の経営トップとの対話」(33.8%)、「ロジカルシンキング」(27.1%)、「プレゼンテーションスキル」(22.6%)との回答が続きました。
全体的に、実務につながる研修を行っている企業が多いようです。

◆中小企業においても対応が求められる
上記は大企業を中心とした調査になりますが、中小企業においても幹部育成における課題は大きいことが予想されます。
自社の経営上の課題を見極めて、新たな時代に対応できる人材の育成が今後ますます求められてくることでしょう。


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投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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