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労働問題

2013年8月 9日 金曜日

業務中の居眠りによるパソコン入力ミスで会社に大損害!?

◆居眠りが裁判沙汰に
寝不足等が原因で仕事中にウトウト...。誰しもそのような経験があると思いますが、海外では居眠りが原因で「会社にあわや大損害」という事態が起き、裁判沙汰にまでなってしまったそうです。

◆一瞬の居眠りが...
ドイツの銀行で、行員がパソコンの操作中に一瞬だけ居眠りをしてしまい、大金(日本円で約287億円)を誤って送金しそうになりました。
銀行は、事態を重くみて上司である女性(48歳)を解雇処分としましたが、労働裁判所は「重大ミスではあるものの、意図的ではなく解雇理由にはならない。譴責(けんせき)にとどめるべき」との判断を下し、女性の復職と賠償金の支払いを命じました。

◆行員の居眠りとミスの状況
この行員は、パソコンで送金額(62.4ユーロ)を入力すべきところ、キーボードに指を置いたまま一瞬居眠りをし、誤って「2億2,222万2222.22ユーロ(約287億円)」と入力してしまいました。
その後、ミスが判明して修正されましたが、銀行は「上司が監督責任を果たさず、誤入力を見逃した」として解雇処分としましたが、上司の女性は「処分は不当である」と訴えていました。

◆効果的な「昼寝」の活用
居眠りをしてしまいそうなほど眠いときに、効果的なのは「昼寝」です
昼寝研究の第一人者と言われている、カリフォルニア大学のサラ・メドニック氏は、「1時間半の昼寝は一晩分の睡眠に等しい」と主張しています。
会社で1時間半もの昼寝をすることは現実的には不可能ですが、昼休みの時間を利用して10分~数十分程度の昼寝をするだけでも、疲労回復により、午後の業務の効率アップにつながります。最近では、昼寝用の専用部屋を用意する企業もあるようです。
もっとも、午前中に居眠りをして業務に支障をきたしてしまっては、何にもなりませんが...。

◆残業時間の削減にも取り組みましょう
業務時間中に眠くなる・・・その一因として、連日の残業も考えられます。
残業時間を削減するためには業務改善が不可欠です。業務改善によって効率の良い仕事をすることは、日常生活のリズムを整えるだけでなく、社員一人ひとりが密度の高い仕事を行い、より成果を上げやすい仕事の仕方をする事ができます。
そうすることで一人ひとりの能力やスキルアップにつながるのです。

業務改善の取り組みでは、現場での自分たちの仕事を1つ1つ見直すことが大切です。

マーシャル・コンサルティングでは、効率的・効果的な仕事をするために、各自の仕事の仕方の見直しやそれぞれの部門での話し合い、Plan-Do-Check-Actionの積み重ねをとおして「こんな職場にしたい」と明確に自分たちで思う(自主性が芽生える)まで考えて行動し、改善活動を楽しめるように支援いたします。

マーシャルでは残業時間削減に関するご相談を初回無料で承っております。無料ですので、どうぞお気軽にお申込みください。
またウェブサイトにて、残業時間を減らすための業務改善の方法や各種取り組みを掲載しております。ぜひご一読ください。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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