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ワークライフバランス

2013年8月20日 火曜日

これからの女性の働き方~女性管理職は増加していくか?~

◆半数以上が「今の職場は働きづらい」と回答
株式会社マイナビが、同社会員サイトの未婚の20代女性(466人)を対象に実施した「女性の働き方に関する調査」によると、「今の会社は女性にとって働きやすいと思いますか?」という質問に対し、半数以上の51.5%(前年比3.5ポイント増)が「働きやすいと思わない」と回答してことがわかりました。
理由としては、以下のことが挙げられました。
・女性の管理職がほとんどいない(47.1%)
・待遇・評価制度がしっかりしていない(41.2%)
・福利厚生が充実していない(39.6%)

◆「会社内に目標としたい女性がいない」も半数以上
また、「今の会社に将来モデル(目標)にしたいと思える女性の上司・先輩はいますか」という問いには、56.6%(前年比0.3ポイント増)が「いない」と回答しました。
女性の管理職登用・推進についてのコメントを見てみると、「女性管理職が増えれば、相談などもしやすくなる」「育児や出産に対する制度の制定へ前進するきっかけになると思うから」という声があり、女性が働きやすい職場環境へ導くような同性の管理職の存在を必要としている女性が多いことがわかりました。

◆「女性役員の増員を検討」25%
また、日本経済新聞社が「女性役員の登用」について、社長100人に行ったアンケート調査の結果によると、「今後も人数を増やすつもりだ」と回答した人は25.0%となり、「今のところ増やす考えはない」の6.1%を大きく上回りました。「登用を検討中」という回答も17.6%ありました。
上記の調査結果からも、今後も女性の職場における役割はますます高まり、それに合わせ職場環境も改善させることが予想されます。

◆今こそワークライフバランスを
女性の場合は、出産や介護など、仕事との両立に悩む転機がたびたび訪れます。しかし、どんな事情であれ、能力のある社員を失うことは企業にとっての損失となります。介護があっても出産後でも働き続けられる方法はたくさんあります。

ワーク・ライフ・バランスを制度や福利厚生を提供するだけの表面的な対応を行っている企業も少なくありません。

世代や性別、個人によっても求める充実感が異なりますが、その時々によって最高のパフォーマンスをあげてもらうように会社が制度を用意し、運用しやすい環境を作ることが真のワーク・ライフ・バランスです。

子育て世代へのサポート、介護が必要な世代への理解、仕事に意欲をしめしている世代へのスキルアップ支援等のバックアップ、どのような支援を行うかは会社によってことなりますが、御社独自のユニークなワーク・バランス・制度を私たちとともに考え、次なる会社の発展をめざしましょう。

株式会社マーシャル・コンサルティングでは、ワークライフバランスの構築に関する相談を初回無料にて承っております。無料ですので、ぜひお気軽にこちらのページよりお申込みください。またウェブサイトにてワークライフバランスについての詳細や残業時間の削減、業務改善の方法について掲載しております。ぜひご一読ください。

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投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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