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ビジネス最前線

2013年9月 2日 月曜日

就業時間内にノンアルコールビール!これってアリ?

今年は「炎暑」と呼ばれるほどの暑い夏でした。
少し涼しくなってきたとは言え、まだまだ暑い毎日です。
仕事をしながら「あぁ、帰ったら冷たいビールが飲みたい」とか、外出先から戻って「暑いから冷たいビールを飲みたいなぁ」とか、思う方も多いのではないでしょうか。

最近、たくさんのノンアルコールビールが登場していますね。

ノンアルコールビールについて調べてみたのですが、
日本では、酒類にかかる税金を定める法律の関係で「アルコールの含有量が1%以上」の飲料をアルコール飲料と定義しています。つまり1%未満であれば、アルコールを含んでいても、ノンアルコール飲料として扱われるそうです。アルコール分0.00%を謳っている商品も多くみかけるようになりました。

アルコール分が1%未満であっても、アルコールを含む飲料を職場で飲むことは禁止されている会社が多いでしょう。
しかし、0.00%未満のノンアルコールビールであった場合はどうでしょうか。

こんな場面を想定してみました。

◆取引先から汗だくで帰社したA君
自分のデスクに戻って鞄からおもむろにビールのような缶を取りだし、喉を鳴らして飲んでいます。
上司「仕事中にビールなんて飲んではダメじゃないか!」
A君「ビールじゃありません。ノンアルコールビールです」
上司「ビールじゃないか」
A君「0.00%ですし、『ビールではありません』と書いてあるんですから、ジュースと同じじゃないですか」
上司「ノンアルコールビールと書いてあるんだから、ビールだ!」

さて、こんな場合どちらが正しいのでしょうか。

0.00%のノンアルコールビールは厳密に言えばお酒ではないので、これが正しい!というのはありません。
会社の雰囲気や状況によっては、「誰が何を飲んでもかまわない」という会社もあるかもしれません。

一般的には「就業時間中に飲酒をしてはならない」と就業規則で明記されている場合は、アルコールを想起させるものはふさわしくないとされる会社が多いと思います。

ただ、大きなプロジェクトが成功した場合など、特別なシチュエーションで社員を慰労するために会社が認めた場合であれば構わないと考えて良いのではないでしょうか?   

しかし、就業時間中に個人が飲むものとしては、原則飲酒に準ずるものとして相応しくなく、缶の形状からしても風紀上の面から周りに与える不快感などの影響は大きいと考えます。

ビールはやっぱり、仕事を終えた後に飲むのが一番美味しいのではないでしょうか。
業務内容を見直して、早く仕事を終えて、就業時間外に飲むことをお勧めいたします。

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投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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