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2013年10月 4日 金曜日

『パートを不利益扱い? ~就業規則改正に異議』

Q.就業規則改正の際、「パートの過半数代表者」の意見を聴取
  する手続きが採られました。ベテランの私が代表として一部
  の修正を求めたところ、後で上司から「出過ぎた行為」と
  叱責を受けました。仮に次年の昇給等で不利益な査定を受け
  ても、文句を言えないのでしょうか。

A.法ではなく指針で禁止

  就業規則の変更に際し、使用者は過半数労働組合(ないとき
  は過半数代表者)の意見を聴取する必要があります(労働
  基準法第90条)。実務的に言えば、過半数代表者は正社員の
  中から選出されるのが一般的です。労働基準法に基づく
  「過半数代表者」については、労働基準法施行規則で「過半
  数代表者になろうとしたこと、過半数代表者として正当な
  行為をしたことを理由」とする不利益取扱いを禁じています。

  一方、パートの労働条件に関わる事項については、前記の
  全労働者の代表のほか、「短時間労働者の過半数代表者」の
  意見を聴く努力が課されています(パートタイム労働法
  第7条)。こちらは、「短時間労働者の雇用管理の改善等に
  関する措置等についての指針」の中で、「過半数代表者を
  対象とする不利益取扱いの禁止」を規定しています。

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投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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