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人事労務管理

2013年11月19日 火曜日

快適な職場環境を実現するための「職場のパワハラ」への取組み

◆急増する「職場のパワーハラスメント」
職場内でのいじめや嫌がらせ(パワーハラスメント/パワハラ)については、近年、労働局や労働基準監督署等への相談が急増するなど、社会的な問題として顕在化してきており、対応に悩む職場が増えています。
厚生労働省が平成24年度に実施した「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」によると、約4分の1の従業員が、パワハラを経験しています。
パワハラは、従業員個人にメンタル不調等を生じさせるだけでなく、職場風土の悪化等による生産性の低下、企業が職場環境配慮義務違反等を問われるリスク、企業イメージの低下など、企業にも大きなマイナスの影響を与えます。
これを防ぐためにも、予防・解決に向けた取組みを行うことが求められていますが、そのような取組みを行う企業は現在約半数にとどまっているようです。

◆厚生労働省の取組み
厚生労働省では、このような状況を受けて、企業の取組みの好事例などを紹介した『職場のパワーハラスメント対策ハンドブック』を作成しました。
この中では、製造業や建設業、社会福祉施設など様々な業種(全17社)の取組みが紹介されているほか、就業規則の規定例などが掲載されており、取組みが遅れている企業が活用できる内容となっています。
また、このハンドブックをもとに、無料の「パワーハラスメント対策支援セミナー」が全国約50カ所で開催されることとなっています。おおいに活用したいものです。

◆ハンドブックの入手方法
このハンドブックは、都道府県労働局や労働基準監督署等で配布するほか、ポータルサイト「あかるい職場応援団」(http://www.no-pawahara.mhlw.go.jp)からも無料でダウンロードすることができます。

◆ハラスメント研修を承っております
株式会社マーシャル・コンサルティングでは「ハラスメント研修」を承っております。
この研修では、ハラスメント問題が起きた場合の会社と社員のリスクについて、法的なリスクと企業存続に関わるリスクの両面からご説明し、 ハラスメントに該当する言動についてお話いたします。
また、社員が加害者または被害者にならないために気を付ける言動と、会社として管理者としての責任と対応や相談窓口担当者が注意すべきことをお話しし、グループディスカッションの時間をとります。

弊社ウェブサイトでは、「ハラスメントとは」のページを作成いたしました。
・労災認定される可能性のあるパワハラ行為の具体例
・ハラスメント対策の重要性
・リーガルリスクを減らすために
など、様々な情報を掲載しております。是非ご一読ください。

マーシャルでは、パワハラ研修やハラスメント防止に関する相談を初回無料にて承っております。無料ですので、お気軽にお申込みください。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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