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人事労務管理

2015年7月31日 金曜日

海外派遣社員の人事労務- 第2回 海外派遣社員に対する社会保障

シリーズで取り上げている海外派遣社員の人事労務、第2回は海外派遣社員に対する社会保険について取り上げます。

社会保険
1. 社会保障協定締結国に当初から5年以内の予定で赴任する場合は、
 保険料の二重負担の防止や年金加入期間を通算するため、
 申請により現地での社会保険の加入が免除になります。

手続き方法:
i. 出国前に会社所在地を管轄する年金事務所で適用証明書を発行してもらう
ii. 現地の人事部に提出

2. 社会保障協定締結国でない国に赴任する場合
 厚生年金保険の資格も継続になり、厚生年金保険料の支払いも引続き発生します。

3. 厚生年金保険の特例加入制度
 日本の企業から、社会保障協定発効済の相手国に、5年を超えると見込まれる期間
 派遣されている場合や、派遣期間(相手国に応じて当初派遣期間の延長が認められる場合もあります。)が
 満了した後も引き続き相手国で働く場合は、相手国の年金制度のみに加入します。

しかしながら、2012年3月1日以降、相手国の年金制度に加入するとともに、日本の厚生年金保険制度にも任意で加入できるようになりました。

  手続き方法:
事業主を経由して「厚生年金保険特例加入被保険者資格取得申出書」を年金事務所に提出してください。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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