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ビジネス最前線

2015年7月27日 月曜日

長時間労働が原因!? 精神障害の労災請求件数が過去最多

◆「心の病」での労災請求が過去最高
厚 生労働省が2014年 度の労災補償状況を公表し、うつ病などの「心の病」で労災請求をした人が1,456人 (うち認定者497人、 自殺・自殺未遂者99人) で、前年度よりも47件 増え、支給決定件数(497件) とともに統計開始以来最高となったことがわかりました。
ま た、脳・心臓疾患で労災認定された人も277人 で、前年度からは減少しましたが、ここ数年300人 前後の高止まりが続いています。

◆精神障害に関する事案の状況
請 求件数を業種別でみると、「製造業」245件、 「医療・福祉」236件、 「卸売業・小売業」213件 の順に多く、支給決定件数は、「製造業」81件、 「卸売業・小売業」71件、 「運輸業・郵便業」63件 の順に多くなっています。
ま た、年齢別の請求件数(カッコ内は支給決定件数)では、「40〜49歳」454件 (140件)、 「30〜39歳」419件 (138件) が多くなっています。

◆月80時 間以上の残業を行っていた人は約4割
労 災認定者497人 のうち、厚生労働省が過労死のリスクが高まると位置付ける「過労死ライン」の残業時間(月80時 間以上の残業)を超えた人は201人 (前年比57人 増)でした。
こ のうち、160時 間以上の残業は67人 (前年比36人 増)で、長時間労働による過労の実態が浮かび上がりました。

◆長時間労働やストレスを減らす工夫が必要
心 の病になっても労災が認定される人は限られており、その実態はより深刻な可能性があると考えられます。
職 場全体で「長時間労働削減」に取り組み、「ストレスを軽減できるような環境づくり」が大切と言えるでしょう。

◆残業時間削減のための業務改善の必要性
残業時間を削減するためには業務改善が不可欠です。業務改善によって効率の良い仕事をすることは、社員一人ひとりが密度の高い仕事を行い、より成果を上げやすい仕事の仕方をするということです。そうすることで一人ひとりの能力やスキルアップにつながります。

業務改善の取り組みでは、現場で自分たちの仕事を1つ1つ見直しをすることが大切です。

マーシャル・コンサルティングでは、効率的・効果的な仕事をするために、各自の仕事の仕方の見直しやそれぞれの部門での話し合い、Plan-Do-Check-Actionの積み重ねをとおして「こんな職場にしたい」と明確に自分たちで思う(自主性が芽生える)まで考えて行動し、改善活動を楽しめるように支援いたします。

株式会社マーシャル・コンサルティングでは、残業時間削減に関するご相談を初回無料にて承っております。お困りの事がございましたら、ぜひお気軽に無料相談にお申込みください。
また弊社ウェブサイトにて、業務改善に取り組むために留意する点を一部ご紹介しております。是非参考になさってください。

投稿者 株式会社マーシャル・コンサルティング

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