基礎年金番号が9900から始まる人は要注意

従業員を雇用し社会保険資格取得手続きが終了すると、資格取得確認通知書が年金事務所から交付されます。

そこには基礎年金番号が記載されてきますが、この番号が「9900」から始まっている場合は注意が必要です。

 

仮基礎年金番号

「9900」から始まる基礎年金番号は「仮基礎年金番号」と呼ばれるもので、別に基礎年金番号を持っている可能性がある場合に払い出されるものです。

日本年金機構:仮基礎年金番号

現在は取得手続き時に原則として基礎年金番号ではなくマイナンバーを記載して届出しますが、基礎年金番号とマイナンバーの紐づけがうまくいっていない場合に仮基礎年金番号が払い出される場合があります。

正しく年金記録が確認されていないと将来受け取る年金額に影響し、従業員の不利益が生じてしまう可能性があります。

長く外国企業での勤務し、再び日本の社会保険制度に加入する方に見られる傾向がありますので、そのような方を雇用する場合は注意が必要です。

もし「9900」から始まる仮基礎年金番号が記載された通知書を受け取った場合は、従業員に確認するとともに管轄の年金事務所に相談しましょう。

 


マーシャルにご相談ください。

従業員の雇用に関わるお悩みは、人事労務の専門家である社会保険労務士にご相談ください。

運用のご相談から手続き代行までご要望に合わせたサービスをご提供します。

お問合せフォームよりお気軽にお声がけください。

おすすめ

人気の投稿