外国人雇用
外国人社員を雇用する企業では、いかに新型コロナウィルスの感染予防を進めるか
外国語での周知が必要になると思います。
外国語での周知が必要になると思います。
医療の専門知識に基づかなければならないことや、
わかりやすく外国語で記載されたものを自社で用意するのは大変です。
そこで、英語で書かれた資料をまとめましたので
下記のブログをご参照ください。
外国人雇用
人手不足がより深刻とされる介護、外食、建設、宿泊、ビルメンテナンス業など一部の業種を対象に、2019年4月より「特定技能1号」「特定技能2号」という新しい在留資格のもとで外国人労働者を受け入れる仕組みが始まりました。
既に留学生等の外国人を雇っている実態が見受けられる一方で、まだまだ外国人を雇用するにはどうしたらよいかわからないという中小・小規模企業も少なくありません。
マーシャル・コンサルティングでは、外資系企業の労務管理の経験を活かして
外国人社員を雇用する日系企業に次のサポートを行います。
チェックした項目が一つでもある企業経営者様・ご担当者様、ぜひご相談ください!
☑ 日本企業でこれから外国人雇用を始めたいが、何から手をつけたらよいかわからない
☑ 初めて外国人を雇い入れるが、就業規則や雇用契約書を見直して、英文翻訳したい
☑ 外国人社員への指導方法やコミュニケーションの取り方など研修してほしい
外国人社員の労務管理サポート
(1) 就業規則や雇用契約書を見直して、英文翻訳したい
採用後のトラブルを避け、一人ひとりの社員が能力を発揮するために、会社のルールとして守ってほしいこと、違反してほしくないことを明記します。
1. 雇用契約書の作成、見直し(日本語・英語)
2. 就業規則の作成、見直し(日本語・英語)
2. 就業規則の作成、見直し(日本語・英語)
業種により、雇用契約書・就業規則の見直すポイントを重点を変えて
IT系企業の見直し項目:
裁量労働制、フレックスタイム、テレワークなどの柔軟な労働時間制の導入と禁止事項
時間外労働、休日・休憩に関する事項
インセンティブ・ボーナスや、歩合給に関する事項
秘密保持や営業秘密に関する事項
副業・兼業を許可する場合の遵守事項
リファラル採用に関する事項
服務規律、懲戒、解雇、その他の事項
時間外労働、休日・休憩に関する事項
インセンティブ・ボーナスや、歩合給に関する事項
秘密保持や営業秘密に関する事項
副業・兼業を許可する場合の遵守事項
リファラル採用に関する事項
服務規律、懲戒、解雇、その他の事項
介護、外食、製造、建設業等の見直し項目:
時間外労働、シフト制、休日・深夜労働に関する事項
年次有給休暇の取り方に関する事項
身だしなみ、接客態度に関する事項
SNSの使用に関する禁止事項
顧客対応マニュアルや修理マニュアルなどの企業秘密の保持に関する事項
遵守事項、服務規律、その他の事項
年次有給休暇の取り方に関する事項
身だしなみ、接客態度に関する事項
SNSの使用に関する禁止事項
顧客対応マニュアルや修理マニュアルなどの企業秘密の保持に関する事項
遵守事項、服務規律、その他の事項
(2) 外国人社員への指導方法やコミュニケーションの取り方の研修
1. 異文化研修
出身国により、同じ指導内容でも社員によって受け止め方が異なります。管理職社員対象、一般社員対象に株式会社シー・コミュニケーションズとコラボレーションして実施します。
2. ハラスメント研修
出身国によりハラスメントの受け止め方が異なる点を踏まえて、日本の法律におけるハラスメントについて研修します。社員がお互いを職場における大切なパートナーだと認識します。
関連ブログ
(3) 社員全員が伸びる評価と育成のしくみづくり(評価制度の設計)
1. 評価に見合った給与とボーナスの決定のしくみづくり
2. 定着に向けて、社員全員が伸びるキャリアパスの作成
3. 目標設定の行い方と評価面談の進め方の研修
4. 定期・不定期面談の活用による人材定着
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